多摩NT学会の活動
多摩NT学会の活動
新着記事
- 2008/09/17掲載
- 謎解きは大盛況
- 9月13日の第5回「謎解き多摩ニュータウン」は当初定員70人で準備した会場に、参加者140人という大盛況で、「満員御礼」の札を掲げたいほどでした。お手伝いいただいた会員のみなさん、稲城、多摩両市立図書館のみなさん、お疲れさまで
した。また事前のお申し込みをいただきながら立ち見となってしまった方には申し訳ありませんでした。
これほどの方が集まったのは、直前になって新聞各紙で前触れ記事が出たことが大きいと思いますが、テーマ設定がとても興味深かったのが一番だろうと分析しています。会場は交通の便がそう良い場所ではありませんでしたが、稲城市民だけでなく、多摩、八王子、調布、相模原などほかの地域からも多数の方が参加され、広がりのあるイベントになったのが何よりの収穫でした。
アンケートを書いてくださった方も40人近くいて、3分の1の方が書いてくださった勘定です。これもこれまでにない反響です。今後分析して次の講座に生かしたいと思いますが、ざっと見たところで目立つ回答は、三沢川分水路について「施設そのものを知らなかった。大変な施設なのだと分かった」というものです。
実は謎解きの第1回でも登場した施設なので、ダブり感があるかと心配したのですが、今回初めて参加した方が多かったこともあって、「稲城プロジェクトX」と新鮮に映ったようです。また最近はゲリラ豪雨が多いこともあり、「タイムリーなテーマ設定」との評価も複数いただきました。紹介した20分の短編記録映画は図書館で貸し出しが可能ですから、今回見損なった方はどうぞ。
京王相模原線の延伸問題については、ルート設定、多摩センターまでの延伸、さらに橋本までの延伸と、大きく3つの問題に分かれるわけですが、1時間20分ではやっぱり時間が短すぎたようです。用意していただいた多数の航空写真を見ながらいろいろなエピソード(ヒイラギ問題など)も紹介していただきましたが、「学会」らしく財政課題、自治体間調整の課題などについて掘り下げられなかったのが残念でした。京王線については今後また取り上げる機会もあるでしょうし、次は小田急、多摩都市モノレールについても取り上げ、交通体系の謎解きを深めたいところです。(担当理事・篠原)
- 2008/05/07掲載
- 「多摩ニュータウン研究」第10号発送しました
- 3日に研究誌第10号を発送しました。
連休にもかかわらず作業に参加していただいたみなさん、ご苦労さまでした。今回は、10号記念ということで、試みに各自2冊ずつお送りしました。1冊はご自分の愛読、蔵書用に。もう1冊は所属する団体やまちづくりに関心のあるお知り合いなどへ贈呈するために活用ください。多摩ニュータウン学会の活動についての理解を深めて頂き、さらに興味のある方には入会を勧めてください。本年度入会いただければ、来年春に刊行する第11号を送ります。
また、会費の振込用紙(郵便局用)を同封しました。各自振り込みをお願いします。本会の運営は基本的に会費で賄われております。複数年度振り込みが滞っている方にはその旨分かるようにご案内の紙を同封しました。よろしくお願いします。(篠原)
- 2008/05/01掲載
- カテゴリ「学会誌『多摩ニュータウン研究』」とは
- ここでは、過去に発行された学会誌「多摩ニュータウン研究」のpdf版を掲載しています。
※現在工事中です
- 2008/05/01掲載
- 080405 多摩NT学会理事会
- ※080405 多摩NT学会理事会については、pdfで保存されています
上記「×」印をクリックしてください
- 2008/05/01掲載
- 071020 多摩NT学会理事会
- ※071020 多摩NT 学会理事会会議については、pdfで保存されています。
上記「×」印をクリックしてください
- 2008/05/01掲載
- 070512 多摩NT学会理事会
- 日時: 2007年5月12日(土曜日) 17:00-19:30
会場: ベネッセ 708号室
出席者: 岡田、川辺、鈴木、中庭、西浦、濱野、福田、松原、横山、吉川
資料:
(1)「2006年度 多摩ニュータウン学会収支決算について」 (松原)
(2)「2007年度 多摩ニュータウン学会収支予算(案)について」 (松原)
(3)「多摩ニュータウン・アーカイブ 明星大学2007」 (西浦)
議事:
6月2日に開催予定の総会で報告される以下の各項目について検討された。
1. 決算報告について
・ 957,260円が繰り越しになる。4月15日開催のシンポ経費(約50,000円弱)と学会誌印刷代(約500,000円弱)は、2007年度決算に含める。
・ 総会の際には、シンポ経費と学会誌印刷代を2007年度にまわす経緯を説明すること。
・ シンポ経費については、実際に発生した経費(約400,000円強)と学会負担経費(約50,000円弱)とに差があるが、その差については松原さんの方で別途整理した表(現物支給として)を作成する。
2. 監査報告について
・ 松原さんが以下の方々の日程調整をして確認する。
炭谷先生、横倉さん、篠原さん、三好さん、岡田さん、横山さん
3. 2007年度事業計画案と予算案について
以下のことに留意して、再度、研究部会の各プロジェクト間で調整する。
・ 2007年度事業に対して助成申請している交流センター(鈴木理事担当)の計画案(研究誌発行、春・秋のシンポジウム開催)を軸に組み立てる。変更点についても、納得できる理由を添えること。
・ 2007年度事業を実施する際には、できる限り学会会計を通じて経費処理する。また、領収書等をもらう場合は、多摩ニュータウン学会名義でもらうこと。
・ 研究部会活動費として、2007年度予算として200,000円ほど見積もっているが、できるだけ活動の諸経費として処理するように努める。
その他、予算に余裕があるのであれば、学会誌のPDF化を検討する。中庭理事の方で、詳細を検討し、来年度予算として100,000円ほどを見積もる。
4. 役員の紹介について
2007年度体制に関して、改選に該当する理事については篠原筆頭理事の方で確認する。該当理事は、大久保、岡田、川辺、篠原、濱野、福田、細野の各理事。
5. 研究誌の配布について
広報目的で研究誌を配ることが話し合われ、中庭理事の方で送付先等の情報を収集し一元化を図る。
6. 定款の改定に関して
吉川評議委員のほうで、定款の改定を検討する。主な点は、以下のとおり。
・ 年度をまたぐ会費の徴収に関して
・ 前年度からの担当理事と理事改選規定に関して
7. 多摩ニュータウン学会の紹介ポスターに関して
福田理事の方から、多摩市市民活動情報センターに多摩ニュータウン学会の紹介ポスター掲示を調整中との報告があった。
8. 次回予定について
6月2日 総会@明星大学
懇親会出席者数については、例年、理事、評議委員+αで25名程を予定し、その数で懇親会準備をする。
以上
- 2008/04/30掲載
- 070428 多摩NT学会 評議会
- 070428 多摩NT学会 評議会
日時: 2007年5月26日(土曜日) 17:00−19:00頃
会場: ベネッセ 801号室
出席者: 細野、植月、大竹、篠原、寺嶌、中庭、西浦、藤田、松原、三好、吉川
資料:
・ 評議員会資料 (篠原)
・ 2006年度 多摩NT学会収支決算 (松原)
・ 2007年度 多摩NT学会収支予算 (松原)
・ 2007年度 研究部会活動計画 (西浦)
議事
篠原筆頭理事より2006年度活動経過報告がなされ、続いて以下の項目に関して報告、検討がなされた。その際、本会議の議長として、会則に則り、評議員互選により吉川評議員が選出された。
1. メール管理に関して
三好理事より下記の点が報告された。
・ HP管理及び更新のやり方を簡略化し、広報として活用を促進する。
・ 新会員がrainbowで紹介された際には、できるだけ返事を返し、新会員とのコミュニケーションを図る。
評議員より以下の意見があった。
・ イベントの写真を数多く掲載したほうがいい。
・ Rainbowで総会出席を促す。
・ 6月2日の明星大学ウォッチングのメリットをもう少しアピールすること。
・ 会員専用のHPの充実を図る。
2. 研究部会の運営に関して
西浦理事、中庭理事より研究部会プロジェクトの経過報告がなされた。
3. 会計報告に関して
松原評議員より、2006年度の会計報告と、近年の新規加入者、会費納入に関して方向がなされた。
4. 評議員から意見
各評議員から下記のような意見が寄せられ、各々について議論がなされた。
・ 研究部会活動や謎解きなど、実施に関するアイディアを検討する際にも、できるだけrainbowに活動趣旨を流し、広く意見を募集すること。それによって、一般会員も活動に参加しやすくなる。
・ 多摩NT学会は、地域の人が参加して地域を活性化することに意義がある学会であると考えるので、できるだけ地域に目配せが行くような活動になるように努める。
・ オーラルヒストリーや地域の人々へのインタビュー等については、日程等が決まり次第、できるだけrainbowで流し、一般会員の参加を促すように努める。
・ Rainbowとarchiveの使い分けを検討する。
・ アーカイブ活動におけるデータベース化を検討する。多摩NT学会としては、以下のことを検討しつつ実現化を図る。
URや東京都など、他の機関との連携を図る。
デジタルアーカイブを念頭に実現化を図る。
オーラルヒストリーをメインに据えて、その上で、資料保存を実施する。
当該自治体の図書館等を活用してデータベース化を図る。
シンポジウムや公開研究会などで、アーカイブ活動を説明し協力を図る。
多摩NT開発に関するアーカイブ資料保存活動全般における多摩NT学会の役割としては、種々の資料の価値判断を提示することである。評価委員会として役割もある。
・ 今後のシンポジュウムのあり方としては、千里、港北など全国のニュータウン関係者が一堂に会して意見交換及ぶ今後のあり方を議論する場を提供することがある。
・ 一般会員向けのイベントとして、まちせんが実施しているサロン的な会合を実施することが考えられる。一般会員も気軽に参加できる場を提供すべきである。
・ 評議員の役割を再検討すべきである。評議員は一般会員からも選出し、評議員を経て理事に就任し、活動を担ってもらうことも検討すべきである。
・ 研究部会の下部組織として委員会を設置し、ウォッチングを担当する委員会、謎解きを担当する委員会等を設けることも一案である。
・ 多摩NT学会として広報活動のあり方も再検討する必要がある。
最後に、議長の吉川評議員より、本日、筆頭理事から提案された議案に関しては、評議員会として承認する旨の発言がなされた。
- 2007/06/01掲載
- 2007年度の役員体制
- 名誉会長 伊藤 滋
会 長 細野助博
筆頭理事 篠原啓一
監 事 横倉舜三、炭谷晃男
- 2007/06/01掲載
- 070329 多摩NT学会理事会
- 070329 多摩NT学会理事会・議事メモ
日時: 2007年3月29日(木曜日) 19:00−21:30
会場: ベネッセ 708号室
出席者: 会長 細野
筆頭理事 篠原
理事 岡田、中庭、西浦、濱野、福田、松本、横山、三好
評議員 松原
資料:
(1)「第7回理事会資料」(篠原)
(2)多摩ニュータウン研究No.9 2007 発行に関する資料一式(中庭)
(3)4月15日 シンポジウムに関する資料一式(西浦)
(4)2006年度 多摩ニュータウン学会収支決算の概要について(松原)
(5)2007年度 多摩ニュータウン学会収支予算(案)(松原)
(5)アーカイブ研究部会プロジェクト3の報告と今後の予定(松本)
(6)ホームページの整備状況について(福田)
議事:
1. 多摩ニュータウン研究No.9 2007発行に関して
担当の中庭理事より説明があり以下のことが決められた。
・ 印刷は従来どおり藤原印刷にお願いする。
・ 費用は学会予算より支出する。ただし、送付に関する費用は中大研究費からの支出を検討する。
・ 印刷部数は700部とする。
・ 6月2日開催予定の総会に間に合わせる。
・ 2006年度の活動記録を掲載する。執筆担当は篠原筆頭理事。
2. 2007年度総会日程について
下記の日程と要領で開催することが決まった。
・ 開催日は6月2日 15:00頃より
・ 会場は未定
・ 次回総会は、新会員も含めて学会員の交流を深めることを目的として懇談会形式で開催する。詳細は、次回理事会で詰める。
3. 予算に関して
担当の松原評議員より説明があり、以下のことが決められた。
・ 多摩ニュータウン研究No9 2007は、学会予算から支出する。
・ 4月15日シンポジウム開催費用の一部は、学会予算から支出する。
・ 入会案内の印刷費用を、学会予算から支出する。
・ 学会活動にかかる諸経費については、できるだけ学会予算から支出することとし、収支のバランスを良くする。
4. 4月15日シンポジウムに関して
担当の西浦理事より説明があり、以下のことが決められた。
・ 開催にかかる費用の一部は、学会予算から支出する。
・ 当日の運営に関することは、4月7日開催される会議にて最終確認する。
・ 受付にて行う入会案内と過去の研究誌販売については、福田理事が担当する。ただし、お釣等の用意は松原評議員の方で行う。
・ 当日の入会案内については、100部程度は西浦理事の方でカラー印刷する。
・ 第2回以降の開催については、第1回終了後のなるべく早い時期に関係者で集まり運営方法を再検討する。
5. 各プロジェクトの進捗に関して
各担当理事より説明があり、新年度に向けた実施方針が議論された。
6. ホームページの整備状況に関して
担当の福田理事より説明があり、以下のことが決められた。
・ 来年度については、ホームページ作成と運用に関する詳細な業務契約をITsquareと結び、運用の効率化を図る。
・ 会員用ページの開設は今後早急に行う。
7. メール運用に関して
担当の三好理事より説明があり、以下のことが決められた。
・ 理事および評議員で希望者は、○○○○○@tama-nt.orgというアドレスをつくることができ、2つ以上のアドレスに転送することができる。
・ メールにて会員情報のやり取りをする場合は、情報の扱いに注意するという意味で暗号化ソフトの導入を検討する。
8. 今後の予定
以下の予定が挙げられた。
・ 4月7日 シンポ準備会
・ 4月15日 シンポ開催
・ 6月2日 総会
・ 未定 評議委員会
以上
(文責:西浦理事)
- 2007/06/01掲載
- 061227 多摩NT学会理事会
- 061227 多摩NT学会理事会・議事メモ
日時: 2006年12月27日(水曜日) 18:30−20:30
会場: ベネッセ 708号室
出席者: 筆頭理事 篠原
理事 中庭、西浦、松本、横山
オブザーバー 成瀬
資料:
(1)「第6回理事会資料」(篠原)
(2)「ホームページの整備状況について」(篠原)
(3)「061227 理事会資料 HP別紙1、別紙2」(篠原)
(4)橋本・岡井論文に関して(横山)
(5)「多摩ニュータウン研究 No.9 企画」(中庭)
(6)「多摩ニュータウン学会 アーカイブ研究部会 プロジェクト1」(西浦)
(7)「多摩ニュータウンルネッサンス市民シンポジウム2007−2009」(成瀬)
議事:
1. 2006年活動日誌について
篠原筆頭理事より2006年の活動記録について説明があった。今後は、多摩ニュータウン学会だけでなく、各理事が関連する会合、イベントへ参加した場合は、順次活動記録に掲載する。早速、以下の2件が追加された。
・ 12月19日(火曜日) オーラルヒストリー 横倉舜三氏(中央大学)
・ 12月27日(水曜日) アーカイブ研究部会プロジェクト1打合せ(新都市センター開発)
2. 会員情報
篠原筆頭理事より会費納入率等について説明があった。
3. メーリングリスト整備について
篠原筆頭理事よりアーカイブ研究用のMLの立ち上げや、メールアドレス不明者等の説明があった。
4. HPの整備状況について
篠原筆頭理事よりHPの整備に関して以下の説明があった。
・ 外向けページに、研究誌No.7をPDF化したものをアップする。様子を見て、その他の号についても逐次PDF化を検討する。
・ 2号から6号に関しては、現在も中大出版会から販売が行われているので、版権の問題をクリアーしてからPDF化する。
・ 各新聞の多摩版に掲載されたニュータウン情報を逐次アップする。
・ 研究誌No.2については、吉川評議委員より西浦理事が預かり、全てスキャンしPDF化する。
5. 多摩ニュータウン研究 No.9について
中庭理事及び横山理事の方から以下の項目について説明があり、話し合われた。
・ 全体の締め切りを2月20日とする。
・ 松本理事担当の寺田氏へのインタビューは1月実施予定として、原稿分量はA4で6枚程度とする。
・ 中庭理事担当の丸山氏へのインタビューは12月14日に実施された。
・ 西浦理事担当のアーカイブプロジェクト概要原稿は、1月中にドラフト仕上げ、篠原筆頭理事、中庭理事のチェックを受ける。原稿の分量はA4で4枚程度(1700字×4)とする。
・ 恵泉女学園の「多摩ニュータウンのツリーガーデンプロジェクト」論文に関しては、以下の手順でやり取りし、掲載する方向で進める
@ 篠原筆頭理事より、過去の論文のコピーを中庭理事に送付
A 中庭理事の方から過去の論文コピーを論文執筆者に送付
B 執筆者は、送られてきた論文コピーを基に原稿を仕上げ、1月中に中庭理事に送付
C 中庭理事の方から研究担当理事に原稿を送付し、修正要求等を集約する。
D 集約された修正要求をもとに執筆者は、原稿を修正し最終版を中庭理事に送付。
・ 第2回謎解き発表者である木瀬氏及び西浦理事の原稿は「U.論文・事例報告」のところに掲載する。
・ 新たに「U.論文・事例報告」に、成瀬氏の調査研究(多摩センターでのアンケート調査結果「多摩センターは変わった(仮)」)を掲載する。原稿分量は8枚程度。
・ 「V 活動報告・会員随想」の各担当以下のとおり
@ 第2回「謎解き多摩ニュータウン」 → 篠原筆頭理事
A 「よこやまの道を歩く」 → 鈴木理事
B 「稲城図書館視察」 → 川辺理事
C 2006年度総会シンポジウム → 福田理事
D まちせん写真展 → 西浦理事
E 2006年度事業報告案、決算報告 → 松原評議委員
6. アーカイブ研究部会 プロジェクト1について
西浦理事、成瀬氏より、プロジェクト企画案について説明があり、以下のことが話し合われた。
・ 2007年から2009年の3ヵ年計画の中で、3回から5回のシンポジウムを開催する。
・ 都市機構へはシンポジウム開催の趣旨説明を行い、協力してもらえることを確認している。
・ 第1回のシンポジウムを3月下旬から4月上旬にかけて開催する。会場の第1候補として新都市センタホールを考えており、年明けに藤田評議委員に確認する。
・ 都市計画学会に「共催」をお願いする。担当は西浦理事。
・ 後援として、以下の団体を検討する。
中央大学、八王子市、稲城市、稲城図書館、東京都、国土交通省
・ 第1回のシンポに関して、以下のようなコメントがあった。
@ 総合司会は、西浦理事ではなくて、評議委員にお願いする。日程の調整がつけば吉川評議委員にお願いする。
A パネルディスカッションでは、多摩ニュータウン計画草創期に重点を置き、どのような経緯で計画が出来上がったのか、初期の入居でどのような課題が浮かび上がり、それにどのように対応したのか、などについて、市民に分かりやすく解説するような形で進める。
B 中庭理事担当のオーラルヒストリーとの関連では、ストリーでは深い部分までカバーし、シンポでは市民向けに語ってもらう。
C 謎かけ人は、パネルで話し合ってもらいたい論点などを整理し、最初の5分程度を使い発表する。
D コーディネーターは成瀬氏が担当し、パネラーの話をつないでいく。
・ 第2回以降のシンポは、第1回を受けて再度内容を検討する。
・ 多摩市役所との共催である謎解きシリーズは2月24日を候補として、以下のテーマで開催を検討する。謎解きシリーズでは、現代の多摩ニュータウン住民が抱える課題を取り上げ、市民と共に考える場とする。
テーマ案 : ニュータウンの墓地、葬祭場を考える
・ シンポ実施に関連して、以下の日程で研究部会を開催する。
1月8日(月曜日) 10:00−12:00 @都市設計工房
(終了後に、川出昭二氏のオーラルヒストリーに出向く)
以上
(文責:西浦理事)
- 2007/06/01掲載
- 061022 多摩NT学会理事会
- 061022 多摩NT学会理事会・議事メモ
日時: 2006年10月22日(日曜日) 16:00−19:00
会場: 若葉台 ファインストーリア共用施設内「シアタールーム」
出席者: 筆頭理事 篠原
理事 大久保、鈴木、中庭、西浦、福田、三好
オブザーバー 成瀬
資料:
(1)「多摩ニュータウン研究 No.9 企画メモ」(中庭)
(2)「アーカイブ特集のインタビュー対象者紹介資料」(中庭)
(3)「特番・謎解き/多摩ニュータウン開発事業の検証(全3回)」(成瀬)
(4)「多摩ニュータウン ルネサンス第1回市民シンポジュウム」(成瀬)
(5)「時事通信「官庁速報」 多摩ニュータウンが老いる前に」(鈴木)
(6)「アーカイブ研究部会 設置案」(松本)
議事:
1. 会員管理に関して
三好理事より以下の件について報告がなされ、話し合われた。
・ 前回から新規5名の入会があった。
・ 各会員の会費納入状況を知らせるメールを、2から3週間の間に送付する。
・ 法人会員であるベネッセ・コーポレーションより、過去3年分の会費納入があった。
・ 会員に向けたニュースレター発行を復活することとし、今年中に作成し送付する。内容は、現在までの事業報告と今後の予定とする。担当は大久保理事とし、濱野さんに連絡をとってフォーマットを入手する。
2. HPに関して
福田・大久保理事より以下の件に関して報告がなされ話し合われた。
・ 会員からの「投稿コーナー」の運用については、まずテスト版を作成し、それを理事の間で不具合をチェックした上で、正式に運用をはじめる。それに合わせて、投稿のルール作りも行う。
・ 会員専用のボタンを分かりやすくし、会員特典があることをアピールするようなデザインにする。
・ マスコミに取り上げられた情報を集約し、HPに掲載する。その際、包括的に管理する目的で、Google alertなどを各理事がそれぞれ活用する。
・ リンク集については、行政、学会、他のNT学会などを含むたたき台を作成し、理事の間で回覧し充実を図った上でHPにアップする。特に、全国のさまざまな活動にリンクを貼れるように工夫する。
・ Top Pageのデザイン、特に意見があった色使いについて検討する。また、研究会の写真や活動報告についても逐次更新する。
・ まちせん会議の団地再生シンポで掲示した多摩NT住宅の写真ポスターについては、HP掲載可能な形式に加工しアップを試みる。
3. 多摩ニュータウン研究 No.9 の発行に関して
中庭理事よりNo.9の目次案が報告され、以下のことが決められた。
・ 特集「アーカイブをつくろう!」を目玉に据え、研究誌の役割として、ニュータウン学会から外部に対するメッセージ性を重視する。
・ 原案の伊藤滋先生(名誉会長)と成瀬さん担当の部分はNo.10にまわすこととなった。
・ 篠原筆頭理事担当の菅谷さんへのインタビューには、多摩市図書館の阿部さんに同席を依頼する。
・ 論文の募集に関しては、ネットワーク多摩を通じて大学関係者に募集案内をする。その際、No.9の目次案を添えてネットワーク多摩に依頼する。同時に、多摩NT学会関係者にも、現在行っている研究成果の掲載を依頼する。中庭理事の方で執筆要領などまとめたA4版の案内をつくり、ネットワーク多摩へ依頼する際に活用すると同時に、HP上にアップする。
・ 論文投稿者には、12月末までにアブストラクトの提出を依頼する。
・ 活動報告にある秋元さんの論文は、論文・事例報告に移行する。
・ 5月に開催された総会報告は、福田理事が取りまとめる。
・ 第2回「謎解き多摩ニュータウン」については、篠原筆頭理事が担当する。
・ 稲城市立中央図書館見学は、川辺理事が担当する。
・ No.9の原稿締め切りは当初は2月末としていたが、論文募集を考慮し、3月ないしはそれ以降とする可能性もある。ボリュームとしては、全体で160ページ程度を予定する。
ただし、ほかの原稿の締め切りは2月末。
4. 特番・謎解きニュータウン・シンポジュウム開催に関して
西浦理事から成瀬さんのメモを基に、シンポジュウム開催(案)に関して報告があり、以下のことが合意された。
・ 開催日程については、シンポジュウムのパネラーや会場確保との調整の上で2月中を目途に決定する。
・ 都市機構が参加しやすいよう、複数の団体で組織する「多摩ニュータウン街そだて連絡会議」を立ち上げ、多摩ニュータウン学会との共催という形での開催を検討する。
・ 共催となる「多摩ニュータウン街そだて連絡会議」に関しては、発足案が決まり次第、理事会に報告する。
・ 今回のシンポジュウムは3年計画の第1回ということで、「謎解きシリーズ」の課題抽出と検証を目的として実施する。
5. 研究部会発足に関して
・各種研究活動を進めマンパワー確保のため、早急に研究部会を立ち上げ、参加者を募る。
・西浦理事より松本理事からのメモを基に報告がなされ、近日中に研究担当理事と篠原筆頭理事が話し合い、研究部会に広く一般会員が参加できるような仕組みをつくる。
- 2007/05/31掲載
- 2007年度定期総会のご案内
- 2007年度定期総会のご案内
多摩ニュータウン学会
会長・細野助博
筆頭理事・篠原啓一
2007年度の多摩ニュータウン学会定期総会を下記の通り開催します。総会に先立って「明星大学ウオッチング」を実施し、引き続き明星大で総会と交流会を開催します。新しく入会された会員の方も、どうぞ積極的にご出席ください。
2年目を迎え、いよいよ本格的な取り組みとなる「資料保存プロジェクト(アーカイブプロジェクト」の進行状況の報告や、今後の方針などについて、会員のみなさんと意見交換し、理解を深めたいと存じます。
出席される方は、「ご氏名、ウオッチング参加、総会参加、交流会参加」などと、4項目を事務局sanka2007@tama-nt.orgあてに返信ください。会場準備の都合がありますので、必ず事前の連絡をお願いします。また当日までに変更などありましたら、メールでお伝えください。学会にとっては年1回の大切な場ですので、是非ご参加ください。
日時 2007年6月2日(土)14:00集合
場所 多摩都市モノレール中央大学・明星大学駅改札前(改札を出て左手)
内容 (1)明星大学ウオッチング14:00〜15:00
今春新規オープンした高層校舎など見学
(2)多摩ニュータウン学会総会15:30〜17:15
明星大学26号館(エスカレーターを上がって左の建物)103教室
2006年度事業報告及び2007年度事業計画について
第1回市民シンポジウムの総括
(3)交流会 17:30〜
明星大学構内学生食堂 会費3000円
ウオッチングに参加せず総会から出席される方は、15:30までに直接26号館103教室にお入りください。
- 2007/05/31掲載
- 2006年度の役員体制
- 名誉会長 伊藤 滋
会 長 細野助博
筆頭理事 篠原啓一
監 事 横倉舜三、炭谷晃男
理 事
総括:細野、篠原
会計・会員管理:○三好、岡田、横山、(松原)
広報・ホームページ:○大久保、濱野、福田、三好、(寺嶌)
渉外・調整:○鈴木、川辺
研究企画: ○西浦、中庭、松本
研究誌編集:○中庭、大久保、横山、(倉掛)
評議員
生田茂、植月真理、大竹美登利、高田一夫、藤田道男、寺嶌敏雄
本吉寿夫、木内基容子、倉掛秀人、鈴木久美子、松原和男、松本暢子
吉川徹